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BRAVE HV-1500GX 新発売

nikki111009エンジン式薪割り機では当店イチオシのBRAVE社製品に新型が登場しました。

エンジンは当店の22トンタイプ実演機よりハイグレードのGX160 5.5PSが搭載さてされていて、パワーこそ15トンと控えめですが、動作スピードが8秒!とあのウサイン・ボルトよりも早いのです。

作業能率が良く短時間で作業を終了できるということは、ワンシーズン分の薪割りもアッという間に終了するということです。が、ボチボチ楽しんで割るのがお薦めですけど。

早速お買上げいただいた薪ストーブオーナー様のもとへ納品に伺い、取り扱い説明をしながら試し割りです。

薪の備えに熱心なオーナー様で3シーズン分はあろうかという薪と、どうしても割れない股の部分や節の部分、玉切りして永く手を付けずに割れなくなった硬い木、パカッと割れないクスノキの玉切りが大量に転がっていました。
これらを何とか薪にしたくてエンジン薪割り機を購入されましたが、「個人で所有するならVH-1500で十分だね・・・」という感想でした。ありがとうございました。

同じく薪作りに熱心なあなた、お問合せお待ちしています。

薪棚探訪 その三十七 竹を割って

nikki110930のどかな薪棚のある風景ですが、けっして戦前の風景ではありません。

オーナーさんの自宅裏山にイヤというほど生えているのに、薪にも向いていなくて利用価値の少ない竹で棚が作られています。屋根も割った竹で葺いていますし、さらに竹の枝を束ねて・・・竹枝葺き屋根?・・・載せています。

竹や枝で出来た屋根は結構隙間があって防水性が不完全なのか、ご覧のように薪が汚れっぽくなっています。
風雨にさらされた薪は、表面がグレーになって見た目は乾燥している感じ満載ですが、実は乾燥不足で薪ストーブに投入すると「シューシュー」音がしたり、「ブクブク」泡が吹き出したりすることも。やはり薪の乾燥に近道無し、お日様と風通しとたっぷりの時間が必要です。
そのうえで、上側だけはしっかり屋根をかけて濡れないようにしないと、黒カビが生えたりして見た目が良くない薪となってしまいます。

ただこちらのオーナーは「たとえ大きな屋根をかけていても、台風などで横殴りの雨が続くと薪の木口は黒っぽくなるんだから、自分で使う薪に黒カビが生えるぐらいぜんぜん問題なしっ!」という竹を割ったような性格なのかもしれません。

当店の乾燥薪は黒カビ等には注意をしていますので、安心してご用命のほどを。

乾燥薪販売 のページ始めました

nikki110924日中はまだまだ残暑が厳しいけれど、朝晩はそれなりに気温が下がって来た今日この頃、もうすぐやって来る薪ストーブシーズンに向けて煙突掃除や薪ストーブの点検清掃などの準備は済んでいますでしょうか。
また、いちばん肝心である乾いた薪は一冬分確保できていますでしょうか。

という前振りからの・・・当ホームページに新たに乾燥薪販売のページを追加いたしました。

これまでも薪のご注文はお受けしていましたが、専用のページをアップするのは始めましてゆえ、これまで以上のご注文をいただくことは間違いないと思われますし、薪の在庫量には限りがありますので、シーズンが深くなると売り切れということが無きにしもあらず・・・乾燥薪が必要な方はお早めにお問合せください。
価格や送料等の詳しい事はこの上の「フエゴ乾燥薪」のタブからどうぞ。

今のところは乾燥薪のみの販売ですが、近い将来は原木や玉切りの状態でもお世話できるようにしてゆきたいと思っています。皆様のご希望もお寄せいただければうれしいです。

薪があっての薪ストーブですし、基本はタダで原木をいただき、切って、割って、乾かして・・・となっていただきたいのですが、薪はすべて購入するよ・・・な方、頑張って作ったけどちょっぴり足りなかったよ・・・な方、忙しくてどうしても準備できなかったぜ・・・な方もご注文お待ちしています。

ウッドバーニング ハース システム ですよ

プロジェクターにて映された英語だらけの画面

プロジェクターにて映された英語だらけの画面

当店の加入する国内唯一の業界団体「日本暖炉ストーブ協会 JFSA」の安全講習会に行ってきました。
今回は京都での開催となり、強行軍ではありますが日帰りでの参加となりました。

内容はアメリカのHEARTH教育財団より講師をお招きして、薪ストーブとその法律や規制の先進地ならではのお話を聞きました。同時通訳で耳にイヤホンを付けて拝聴したのですが、その会議場の様子はさながら国際会議の様でした。

また、独立行政法人 森林総合研究所の研究員 奥様(苗字ですし、男性です!)より、最近問題となっているナラ枯れや里山の問題をお話ししていただきました。

どちらもとても有意義なお話で、質疑応答も活発でした。協会加盟のストーブ屋は薪ストーブに対して熱い方が多いということも再確認できました。

そして夜の懇親会へとなだれ込むわけですが、立食形式でアルコールも入るからか会場のあちこちで輪ができて、更に熱い議論が沸騰します。聞き耳をたてるとほぼストーブの話ですね。ええ。

とっても勉強になりましたし、輸入元からも良い情報がたくさん得られましたから、今後のフエゴにご期待ください。

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