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薪棚探訪 その三十五 こんな場所でもまあOK

nikki110721ちょっとご無沙汰してしまいましたが、今回は自宅ウラの空きスペースを上手く利用した例のご紹介です。

大きな屋根が架かっていますから、雨に濡れる心配は無いようですが、家の影であり、且つお隣さん側の高いよう壁の下ですから、風通しはあまり良くなさそうです。こういう場所に積んだ場合は乾燥の進み具合は、ベストな条件の棚に積んだ場合よりかなり遅くなるのは否めません。
おっと、すでにイチャモンコーナーに突入してしまいましたが、勢いでこのまま続けます。

これは午前中の画像ですが、斜めにお日様が当たっているのが判ります。ということは、午後は家屋の影になってお日様が当たらないということですから、その点でも少し悪条件といえるでしょうか。
ただ、棚は三段になっていますから、収穫時期ごとに分けて積むにはとても便利ですね。乾燥状態の管理がしやすいということになります。

まあ、他に好条件の場所にも薪棚をお持ちですから、両方を上手く使って・・・ローテーションするとか・・・次の冬もよく乾いた薪を焚いて暖かくお過ごしくださいね。ではまた。

七夕ですね・・・煙突掃除のご依頼はお早めに

こんな素晴らしい風景がいつまでも続きますように

こんな素晴らしい風景がいつまでも続きますように

なかなか解決に向かわない福島の原発事故や、玄海原発のゴタゴタニュースに触れる度に、何とかならんかなぁ・・・と考えさせられます。
「早く何とかしろーっ」と批判していても何ともなりませんが、かといって福島に行って事故処理作業が出来るわけでもなく。
そうなると、私たちに出来る事はやはり皆が省電力に努めて、「原発無しでもなんとか電力は足りる感じですね・・・」という世の中にすることでしょうか。
大企業ではサマータイムの導入も進んでいますが、私たちも早寝早起きしてお日様と共に暮らすことを心掛ければ良いのかもしれませんね。

もはや電力会社から供給される商業電力無しで暮らすことは不可能ですが、省電力生活に勤めることはもちろん、出来るだけ太陽光や風力自然のエネルギーや自給可能なエネルギーを取り入れ、それらを上手に使って暮らしたいですね。もちろん、薪ストーブもそんな暮らしに寄り添える素晴らしい道具です。

そして、既にそんな暮らしを始められている、当店にて薪ストーブを設置していただいたオーナー様にお知らせです。
当店による煙突掃除や薪ストーブのメンテナンスをご依頼なさりたい方は、どうぞお早めのご連絡をお願いいたします。
秋風が立ち始めると一気にご依頼が増え、ご希望の日時にお伺いする事が難しくなります。

では、2011年の後半戦も省エネルギーな生活で頑張りましょう。

ネスターマーティンのこれから

nikki1106271唯でさえ夏は暑いといわれる京都に、よりによって猛暑日を記録した日に、ネスターマーティン社製ストーブの日本総代理店 京阪エンジニアリング社主催の代理店会議に参加して来ました。

「京都は暑いところどすえー」と言われていた以上の厳しい暑さに、京都駅から会場までの徒歩10分ほどの道すがら、強烈な日差しを避けるように日陰から日陰へササッと移動していましたが、なんか怪しい人に見えたかも知れません。

会議の内容は今後発売予定の新製品として、S33と S43 のマジョリカ仕上げである「アンティークブラウン」、壁埋め込み型ビルトインタイプの IQ33 と IQ43、インテリア性を重視したエキセントリックな形のフリースタンディング型暖炉なんかもズラリと・・・。
それら新製品の紹介、技術的な話、S43の解体ショー、営業面のアドバイス、聞き難いことをズバリとぶつける質疑応答等もあって、とても有意義な会議となりました。

S43 アンティークブラウン きれいです

S43 アンティークブラウン きれいです

日本全国からたくさんの薪ストーブ屋が集まりましたが、個人的にはチーム薪ストーブ野郎のメンバー数人とも再会でき、近況報告や情報交換もできました。
また、東日本の被災地から来られた薪ストーブ屋さんも来られていました。なかなか大変なようですが、ぜひ頑張って欲しいものですし、皆も頑張りましょう・・・と一本締めをして、京都の夜は更けていったのでした。

薪棚探訪 その三十四 ナチュラル

nikki110618お判りになりますでしょうか。薪をおおうツタや葉、錆びたパイプのフレーム・・・そう、使われなくなりビニールも無くなってしまったビニールハウスでしょうか。

その広さや高さはもちろん、日当たりと風通しも抜群です。
この中に薪を満タンにしていると「薪屋さんですか?」と声をかけられそうなほどの広さですから、収納量も文句ありません。

でもやっぱり今回もアドバイスと称してイチャモンをつけてしまいます。
草が生い茂るこの時期から秋ごろまでは小雨ぐらいなら防げそうですが、ジャンジャン降れば薪はびしょ濡れでしょう。
かと言って、全く雨に濡れないほど葉が生い茂るとお日様も当たらなくなって乾燥が遅れるでしょう。
このパイプフレームはまだまだ使えそうですから、ツタや葉を取り除いて上側のみ樹脂製の波板等で屋根を架けると良いでしょう。
横側はふさがずにオープンのままの方が風通しも良くてより乾燥が進むでしょう。

薪の下や横の桟として竹を使っているのはグッドアイデアですね。勝手にバンバン生えてくる割にあまり用途が無くて邪魔者扱いされることが多い竹ですが、とても丈夫ですし、切ったり割ったりも簡単手軽です。
そういえばこちらの敷地の周りはけっこうな竹林でしたから、資源の有効利用ということになりますか・・・ね。ではまた。

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