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ご無沙汰しております・・・もうすぐシーズン突入

nikki141109すっかり更新が滞っておりますが、「潰れちゃった」訳でも「行方不明になっちゃった」訳でもなく、ぜんぜん元気に活動しております。
この時期は例年通り忙しくさせていただていて、新しく加わった若いスタッフと県内各所を駆け回っています。

最近の報告として、ショールームではこの冬より バーモントキャスティングス社のレゾリュート・アクレイム レッド色を実際に焚いていますが、もう一台は何を焚こうか思案中です。
あれもこれも焚いてみたい、焚いてお見せしたいストーブが多くて、うれしい悩みですけど。

自宅でもぼちぼち焚き始めています。 帰宅後に「ちょっと寒いかなあー」と感じたら火を入れていますが、3時間もしないうちに暑くなって薪の追加は終了ー、となりますね。
皆さんはもうシーズンに突入しちゃったでしょうか。 ぜひ今シーズンも楽し良い薪ストーブライフを。

今日から仕切り直し、ちょくちょく更新する予定ですので、また覗いてくださいね。

薪棚探訪 その五十二 薪ストーブがあたりまえ

nikki140709大型台風接近で外仕事が一休みとなりましたので、久々の更新です。

オーナーの自作薪棚ですが、羽根の付いたコンクリート製土台やT字型の金物等ホームセンターで手に入る製品を上手く使って組まれています。
また、グラグラしない様に斜めの部材・・・筋交い・・・を入れているのも良いですね。

ただ、やや骨組みがあっさり過ぎる様に思えますが、ご自宅の裏に嫌というほど生えている竹も使って補っているのは良いアイデアです。
薪棚を全て竹で作れれば材料費はほぼタダとなりそうですが、誰か作った人はいませんか。



屋根のトタンを貼るための桟が横ではなく縦にしちゃってるのはご愛嬌でしょうか。 台風でトタンが飛んじゃわなければいいんですけど・・・。

この薪棚のハイライトは前に腕を突出し、物干し竿を掛ける様にしているとこでしょう。
薪が、薪棚が、薪ストーブが日々の生活にあたりまえに溶け込んでいることがうれしいですね。
私の薪棚でも真似しようかなと思わせられました。

では次の薪棚を気長に生暖かい目でお待ちください。


京都へ

nikki140518ネスターマーティン社ストーブの輸入元、京都の京阪エンジニアリング主催のディーラー会議に行ってきました。

ネスターマーティン社製薪ストーブについては細かな改良点や最新の設置資料等が提示されましたが、新たな動きとしてアイルランドのウォターフォード スタンレー社製薪ストーブの新製品が紹介されました。

多次燃焼クリーンバーンシステムや長寿命を目指した素材を使用していることが注目点ですが、その外観はモビルスーツを思わせるやや尖がったデザインでしたから、好みはハッキリわかれそうですね。 こと薪ストーブにおいては技術や性能さえ優れていれば良い・・・訳ではないところが何とも難しくも面白いのですが。


また、スタンレー社といえば長い間そのデザインが変わらないクックストーブが有名ですが、そのフォルムはそのままにより洗練されて登場しました。
特に白いホウロウモデルが発売され、「このストーブのためにキッチンをリフォームしようかな・・・」という軽い衝動にかられました。 個人的にはいつかは使ってみたい薪ストーブですね。

とにもかくにもいろいろと新しい知識やノウハウを仕入れてきましたので、ネスターマーティンとスタンレーの薪ストーブについては大分県下唯一の正規代理店である当店にご相談ください。


薪棚探訪 その五十一 廃パレットで「たんころ薪カゴ」を作ろう

nikki140427以前の薪棚探訪にて、棚に積むには形が悪かったり短かったりして保管に困る、いわゆるたんころ薪用のカゴをご紹介しましたが、今回より簡単にカゴを作ったのでご紹介します。

材料は・・・
・同じサイズのパレットを6枚
・コンクリートブロック4個
・胴縁か垂木などの木材少々
・ビニールや金属製のトタン・・・面積はカゴの外寸プラスアルファ
・コースビス、トタン用傘釘 、L字型のコーナー当て金物等適宜

道具は・・・
・インパクトレンチ(これ絶対必要)、鋸、かなづち 他



レシピは・・・
1、  コンクリートブロック4枚をパレットの4隅に合わせて水平に配置
2、  底になるパレットを置き、その4辺にコースビスや金物を使ってパレットを立ててカゴを完成させる
3、  蓋となるパレットにトタンが少し斜め(水が流れる勾配)になる様に木材を渡してからトタンを貼る
4、  蓋が落ち込まないための桟として、木材を内側上部に止め付ける
5、  たんころ薪をどんどん放り込む
6、  蓋を天辺に落とし込んで完成

写真では蓋がありませんが、同じパレットが5枚しか調達出来ていないため青天井となっています。 あと一枚何とかしなければ・・・。

制作時の注意点は、ブロックが水平であること、ビスや金物で頑丈な箱に組み立てること、天辺にパレットがスンナリと落とし込める様なカゴに組み立てること、蓋が強風で飛ばない様に考えて工夫をすること等々でしょうか。

パレットが10枚あると床面積が2倍のカゴを作れますが、大型になるとパレット製の蓋では開閉が大変になるので、木材で枠を組んで軽くて丈夫な蓋を工夫すると良いかもしれません。

今回パレットはちゃっかりタダで貰ったので、この状態までの費用はコンクリートブロック、ビス、金物代金の千円足らずの計算です。 実際は手元にあるものばかりでやっつけましたから、今のところ出費は0円ですが。

大雑把な説明で、工夫しろとか考えろとか不親切極まり無いですが、作る前にそんなこんなを検討する時間も含めそれらをも楽しむ姿勢が肝心です。
まあ、たんころ薪用のカゴですから、有り合わせでコストを掛けないことが一番大切かも・・・ですね。

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