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アンコール フレックスバーン

バラバラになったNewアンコール

バラバラになったNewアンコール

いよいよバーモントキャスティングス社の新型アンコールが日本デビューです。

アメリカ本国ではとっくの昔の3年前に発売されていますが、今回やっと国内発売となったのは世界一厳しいであろう日本人ユーザーの要求や実情に沿った改良が加えられたNewアンコールfor Japan ともいうべきモデルとのことです。

触媒を内蔵したモデルですが、触媒が無い状態でも良好な燃焼をする構造となっていて、要するに従来の触媒アンコールと触媒を使わないアンコール・エヴァーバーンのイイとこ取り、ニコイチにしたモデルで、実際に本国では2-in-1などとも呼ばれていました。

薪ストーブに限らず、新しい物が必ず優れているとは限らないことはこれまでの歴史から明らかですが、さてこのアンコールはどうなのでしょうか。

1年半前に実験的に焚いている状態に触れてから現在までの感触では・・・特にエヴァーバーンと比べると・・・良さそうですね。あくまで私調べですが。 正しくて冷静な評価は市場と時間が下してくれるでしょう。

当店ショールームにもまもなく入荷しますし、実際に評価を兼ねて焚きますので、気になる方はぜひご来店いただき、見て、触れて、体感してください。 カタログや宣伝文句にはない情報もあったりなかったり。

JFSA認定技術者

nikki130705先日、当店が加盟する国内唯一の薪ストーブ業界団体「社団法人 日本暖炉ストーブ協会」によって規定された薪ストーブのプランニング、施工、メンテナンス等の全てに関わる正しい知識や技術を備えた「JFSA認定技術者」の資格試験を受けてきました。

数時間の座学の後に筆記試験となり、薪ストーブの性能や煙突の長さ等から必要とされる煙突の断面積を求めたり、建築基準法や消防法、当協会で定める日本独自の安全基準・・・これが最良の標準となるはず・・・についての設問でしたが、まあ無事合格しましたし、ハッキリ言ってこの程度の試験で落第する様ではすぐに薪ストーブ屋の看板を降ろすべきだとも感じました。

認定技術者だから全く大丈夫・・・ではないでしょうから、これからもより広く深い知識と高い施工技術を身に付けるために日々勉強ですね。

画像の賞状みたいのものと顔写真付きのカードサイズの認定証も送られてきましたが、そのあまりの写真写りの悪さに早くも更新日・・・3年後ですが・・・が待ち遠しい気分です。

その木、どこの木? 木材利用ポイント制度はじまります

この薪ストーブもポイント対象ですよ

この薪ストーブもポイント対象ですよ

林野庁による木材利用ポイント事業がはじまります。

そもそも木材利用ポイントとは、「地域材の適切な利用により、森林の適正な整備・保全、地球温暖化防止および循環型社会の形成に貢献し、農山漁村地域の振興に資することを目的としています。 対象地域材を活用した木造住宅の新築等、内装・外装の木質化工事、木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブの購入の際に、木材利用ポイントを付与し、地域の農林水産品等と交換できる事業です。」
とのことで、このポイント制度の詳しくは林野庁の該当サイトをご覧ください。 http://mokuzai-points.jp/

まあ以前あった家電エコポイントなどと同様の制度ですね。

さてさて、ここからが肝心ですが、当店にて販売・設置させていただく薪ストーブもほとんどこのポイントの対象となります。

7月1日以降に設置させていただいた薪ストーブ本体の約10パーセント分のポイントが貰え、そのポイント分の農林水産物・特産品などと交換できますから、薪ストーブを設置し、日本各地の海や山の幸を手に入れ、薪ストーブで美味しくクッキングしていただきましょう。

制度対象薪ストーブやその手続き等については当店までお問い合わせください。

ネスターマーティン モダンライン

Nestor%20Martin%20TQH33%20houtvak_1気が付けば月一更新の月刊状態になってしまってしまいました。

その一ヶ月の間にもいろいろなことがありましたが、皆さんのタメになることとなると・・・そうそう、ネスターマーティンの新製品発表を兼ねたディーラー会議に京都まで行って来たことを。

写真は新製品の一つ TQH33です。
ヨーロッパ製ストーブのお約束といえばシンプルでモダンな縦型デザインですが、まあシンプルでモダンにもほどがあって、真四角の外観にはドアを開けるハンドルすら見当たりません。
どうやって開けるのかというと、「オープンセサミーッ」と唱えると自動的に・・・なわけは無くて、下部の細長い扉を開けるとガラスドアを開ける鍵穴があって、専用の取手を差し込んで回すとめでたくオープンセサミするという段取りです。

そしてとにかく一番の特徴はその広いガラスエリアでしょう。
ドブレのビンテージ50をご紹介した時も広いガラスを褒めまくりましたが、縦型の薪ストーブでは文句無くこっちでしょう。
炉内が白く塗装されていることと合わせて、ガラス面いっぱいに逆巻く炎の迫力や美しさは息をのむほどでしょう・・・たぶん。

もう一つの特徴は、勘の良いアナタなら気付いちゃったかもしれませんが、こんなデザインの薪ストーブのお約束、上半分がグルグルと360度廻っちゃうのでした。
グルグル廻る薪ストーブの需要がどれぐらいあるのかは置いといて、そんなモデルが徐々に増えつつあることは、日本の薪ストーブ界が正常に進化・成長しているのだと喜ぶべきことでしょうね。

これより少し背の低いTQ33も同時に発表されましたので、詳しいことは大分県下唯一の正規ディーラーである当店までお問い合わせください。

この日記もなるべく週刊を目指しますので、懲りずにまた覗いてくださいね。

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