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薪棚探訪 その四十七 たんころ薪は

nikki130519太くて短い丸太を「たんころ」などと呼びますが、原木の玉切り作業をすると中途半端な長さの玉が残ったり、あえて節や枝分かれした部分や曲った部分を切り飛ばしたりすると、そんな「たんころ」がたくさん出来てしまいます。

それらは同じ長さに切り揃えられた薪といっしょには積みにくい、保管の方法に困る、といって捨てちゃうのはもったいない・・・ということで、写真の様なカゴ状のものを作って放り込んでおくと良いでしょう。

そして1年か2年そのまま乾燥させれば立派な「たんころ薪」になるでしょう。
姿や形は悪いでしょうが、燃やしてしまえば暖かさは皆同じ、自然から戴いた資源は残らずありがたく使い切りましょう。


こちらの薪棚のオーナー様は久々の道場破り・・・自ら薪棚探訪コーナーへの掲載志願、イチャモン上等の方です。
今回は「たいへんよくできました」の薪棚でしたが、まだ他にもいろんな形状や条件の薪棚を備えていて、掲載順番待ちです。
場合によっては強烈にダメ出しするかもしれませんが、それを覚悟でエントリーのドMなオーナー様、今後の薪棚探訪にどうぞご期待ください。

スキャン CI-8GL CB 始めました

nikki130507気が付けばゴールデンウィークも終わり、気温も上昇して夏日になったりして我が家では薪ストーブシーズンもほぼ終了しましたが、皆様のお宅ではいかがでしょうか。

連休中に煙突掃除や本体の点検をした方も居られた様で、作業の途中で「スライドアジャスターが硬くて縮まらないんだが・・・」とか、「煙突トップのバンドが行方不明になっちゃった・・・」などなど、数件のお問い合わせもありました。

ご質問には出来るだけ丁寧にアドバイスさせていただきつつ、「皆さん頑張ってやってるなぁー」とうれしかったり頼もしかったり。 煙突掃除が未だ済んでいないそこのアナタ、今週末にでも早速取り掛かってくださいね。



さて、こんなに暖かくなると街頭で「冷やし中華はじめました」の張り紙を見かけるようになりますが、当店ショールームでも新しい仲間「スキャン社CI-8GL CB 展示はじめました」
最近お問い合わせも増え、ショールームでも興味の対象となってきている直線的なデザインの北欧っぽいモダンなスタイルの薪ストーブで、デザイン、サイズ、価格の総合バランスがとても良く、同社で最も売れているモデルです。

もっとモダンな円柱形とか台形とかグルグル廻るとかのモデルもジワジワときていますが、さすがにそこまでは・・・という方でも安心しておすすめできる薪ストーブです。

当店はこのスキャン社や同じくデンマークのモルソー社製ストーブの大分県内唯一の正規代理店です。
当店ショールームにて北欧の本気を実際に見て、触れて、確かめてください。

コンパクトな自走式薪割り機 VHSC-1500EX

こちらは大型のVHSC-2200 ですが、参考までに

こちらは大型のVHSC-2200 ですが、参考までに

今日から4月、薪作りもそろそろ終盤戦となる時期ですね。 
次の冬用の薪は順調に作れていますか。 えっ、まだまだですって・・・

そんなあなたに、当店お薦めのアメリカはBRAVE社製薪割り機の新製品VHSC-1500EXをご紹介。

コンパクト、ハイスピード、コストパフォーマンスが好評の15トンタイプにクローラー、いわゆるキャタピラ(登録商標ですね)が付いた自走式です。

縦型としても横型としても使えるVH-1500の薪割り機能部分を前進2段とバックが付いたキャリアに搭載して、輸送用車両への積み下ろしと原木のある処までの自走がとても簡単に。
その上な、な、なんと軽ワンボックスにも載せられるほどコンパクトなのです。

このメーカー製品の良いところは、まず各パーツが耐久性十分なプロユース仕様であること、ホンダやロビン(スバル)の日本製エンジンを選択できること、パーツ等を国内の輸入元にて100パーセント在庫していること等々です。
販売する当店ももちろんですが、ユーザー様が安心して使い続けられる事が何より大切ですからね。

個人で所有するにはちょっと高いなぁ・・・な方は、薪ストーブ仲間数人とワリカンで共同所有しても良いかもしれません。
詳しいことはお問い合わせください。


BRAVE VHSC-1500EX   \732,900 (税込み)


また、100Vの電動式薪割り機の委託販売中古品があります。
機関の程度は上々ですが、外観は少々サビたりしています。
エンジン式まではちょっと手が出ない・・・という方、こちらもお問い合わせください。

薪棚探訪 その四十六 大自然の小さな薪棚

nikki130317林の中にたたずむ薪小屋、その屋根から杉の木が1本、2本と突き抜けて・・・

この場所に薪棚を作るとき、そこに立っている木を切り倒すのではなく、いっそ小屋の一部として活かすことを選択しています。

敢えて小姑のような事を言わせてもらうと、背後が林であるがゆえ向こう正面はお日様が当たらない、前後方向の風通しもあまり良くない、薪を納めたり取り出したりするためには手前の丘を上り下りしなくてはならない等々、決して良い条件の場所ではありませんが、ここから眺めた景色はまさに大自然と一体、大自然の一部のようです。

瞬間、何故か古き良きテレビドラマ「大草原の小さな家」の名場面が走馬灯のように頭に浮かびました。 何故でしょう?

ちょっと大袈裟に言うと、自然に逆らわず、自然に謙虚で、自然と共に暮らすのも薪ストーブライフであります。
こんな薪棚や薪小屋も大いにアリですね。 羨ましい。


前回のこの欄でもお知らせしました「くぬぎの原木買い付け大会」もまだまだ参加者募集中です。
乾燥薪の4分の1、5分の1の価格で良質の原木が手に入りますから、どんどん参加してください。

また、当店スタッフも引き続き募集中です。
ご本人はもちろん、お知り合いの方にご紹介いただいてもありがたいです。

どちらもご連絡をお待ちしていまーす。

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