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薪棚探訪 その四十八 この時期スカスカなんて

nikki130729家屋の壁沿い・・・いわゆる犬走り・・・にアルミ製の立派な屋根が架かっています。
35センチの薪なら3列は並べられそうなほどの奥行きがあります。

実はこのお宅の南側に取り付けられていたアルミテラスを新しくした際に、撤去した古い物を移設して薪棚としたものです。 
本来3メートル近くあったであろう柱を短く低くして、既存の小窓を避けて設置しています。
古い物も無駄にしないとても良いアイデアだと思います。

と褒めるのはここまで、「家屋に接した薪棚はあまり良い薪棚とは言えません・・・」はひとまず置いといて早速。

まず、地面側が未整備のようで、コンクリートの犬走り部分と土の部分があり、そのままでは湿気が上がったり虫が沸いたりしますから、薪を載せる土台部分を20センチほど高くすると良いでしょう。
また、目一杯なら薪を3列は並べられそうですが、そこをあえて2列として薪同士の隙間を開け、風通しを良くすればより早く乾燥するでしょう。
ついでに、周りに生えたペンペン草を刈って、日当たりや風当たりを良くしましょう。 「汚れた英雄」・・・なつかし過ぎる・・・でお馴染みの草刈雅雄氏主演のマキタ充動式草刈機も取り扱ってます。

そして一番の問題は、あと4ヶ月もすれば薪ストーブシーズンが始まろうかというのに、薪が満タンになっていないことかもしれません。
今からでも遅くない・・・いややっぱり遅いかもしれませんが、次の次の冬用と割り切って早速薪作りを再開してください。

カシ、クヌギの乾燥薪も販売していますので、イザとなったらご連絡のほどを。

アンコール フレックスバーン

バラバラになったNewアンコール

バラバラになったNewアンコール

いよいよバーモントキャスティングス社の新型アンコールが日本デビューです。

アメリカ本国ではとっくの昔の3年前に発売されていますが、今回やっと国内発売となったのは世界一厳しいであろう日本人ユーザーの要求や実情に沿った改良が加えられたNewアンコールfor Japan ともいうべきモデルとのことです。

触媒を内蔵したモデルですが、触媒が無い状態でも良好な燃焼をする構造となっていて、要するに従来の触媒アンコールと触媒を使わないアンコール・エヴァーバーンのイイとこ取り、ニコイチにしたモデルで、実際に本国では2-in-1などとも呼ばれていました。

薪ストーブに限らず、新しい物が必ず優れているとは限らないことはこれまでの歴史から明らかですが、さてこのアンコールはどうなのでしょうか。

1年半前に実験的に焚いている状態に触れてから現在までの感触では・・・特にエヴァーバーンと比べると・・・良さそうですね。あくまで私調べですが。 正しくて冷静な評価は市場と時間が下してくれるでしょう。

当店ショールームにもまもなく入荷しますし、実際に評価を兼ねて焚きますので、気になる方はぜひご来店いただき、見て、触れて、体感してください。 カタログや宣伝文句にはない情報もあったりなかったり。

JFSA認定技術者

nikki130705先日、当店が加盟する国内唯一の薪ストーブ業界団体「社団法人 日本暖炉ストーブ協会」によって規定された薪ストーブのプランニング、施工、メンテナンス等の全てに関わる正しい知識や技術を備えた「JFSA認定技術者」の資格試験を受けてきました。

数時間の座学の後に筆記試験となり、薪ストーブの性能や煙突の長さ等から必要とされる煙突の断面積を求めたり、建築基準法や消防法、当協会で定める日本独自の安全基準・・・これが最良の標準となるはず・・・についての設問でしたが、まあ無事合格しましたし、ハッキリ言ってこの程度の試験で落第する様ではすぐに薪ストーブ屋の看板を降ろすべきだとも感じました。

認定技術者だから全く大丈夫・・・ではないでしょうから、これからもより広く深い知識と高い施工技術を身に付けるために日々勉強ですね。

画像の賞状みたいのものと顔写真付きのカードサイズの認定証も送られてきましたが、そのあまりの写真写りの悪さに早くも更新日・・・3年後ですが・・・が待ち遠しい気分です。

その木、どこの木? 木材利用ポイント制度はじまります

この薪ストーブもポイント対象ですよ

この薪ストーブもポイント対象ですよ

林野庁による木材利用ポイント事業がはじまります。

そもそも木材利用ポイントとは、「地域材の適切な利用により、森林の適正な整備・保全、地球温暖化防止および循環型社会の形成に貢献し、農山漁村地域の振興に資することを目的としています。 対象地域材を活用した木造住宅の新築等、内装・外装の木質化工事、木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブの購入の際に、木材利用ポイントを付与し、地域の農林水産品等と交換できる事業です。」
とのことで、このポイント制度の詳しくは林野庁の該当サイトをご覧ください。 http://mokuzai-points.jp/

まあ以前あった家電エコポイントなどと同様の制度ですね。

さてさて、ここからが肝心ですが、当店にて販売・設置させていただく薪ストーブもほとんどこのポイントの対象となります。

7月1日以降に設置させていただいた薪ストーブ本体の約10パーセント分のポイントが貰え、そのポイント分の農林水産物・特産品などと交換できますから、薪ストーブを設置し、日本各地の海や山の幸を手に入れ、薪ストーブで美味しくクッキングしていただきましょう。

制度対象薪ストーブやその手続き等については当店までお問い合わせください。

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