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余震が落ち着いたら点検を

nikki1606061今回の熊本・大分での地震、そしてその後の余震も徐々に収まりつつあるようですが、落ち着いて来ると共に薪ストーブ本体や煙突の被害も判明してきました。

熊本市内等の被害が大きかった地域には当店のお客様はあまり居られませんので、家屋倒壊や薪ストーブによる火災等の深刻な情報は入っていませんが、大分県境付近のお宅や大分県内でも阿蘇に近い地域、湯布院町や別府市も含めると、程度の差はあれ被害を受けたお宅はかなりありました。

薪ストーブ本体が数センチ動いたお宅はたくさん居られましたし、私の自宅でも5センチほど動いていました。
また揺れが大きかった地域では、レンガの遮熱壁が薪ストーブ本体と煙突に倒れて煙突が損傷した、薪ストーブ本体が炉台から落ちて傾いた、薪ストーブの脚が折れた等々のお宅も数件ありました。

他にも、実はズレているけどご本人が気付いていないとか、気が付かない程度にズレているお宅もかなりあると思われますし、薪ストーブ本体がズレるということは、煙突も歪んだり曲がったり外れそうになっていたりしていると考えられます。

余震が落ち着きましたら年に一度のメンテナンス方々、薪ストーブ本体がズレていないか・・・炉台の脚の周囲にズレた痕跡が無いか、煙突はまっすぐか・・・、室内の煙突継ぎ目に異常は無いか、天井裏部分の煙突に異常は無いか、屋根上の煙突部材と屋根材との取り合い部分に亀裂等の異常は無いか等々、念入りにご確認ください。

もし異常があった場合や確認が困難な場合には当店までご連絡をお願いいたします。

明日はフエゴへ行こう

160406明日のネスターマーティンおさらい会ですが、当日参加もOKですので、お時間のある方はお知らせハガキを持参してぜひご参加ください。

また、明日午後2時からの薪ストーブ入門講座は参加自由・当日受付ですので、薪ストーブに興味のある方はどなたでもご参加ください。
お待ちしています。

地震お見舞い申し上げます

14日夜に熊本地方を震源とする大きな地震が発生して以来ずっと揺れ続けていました。
そして今日16日1時25分に再び大きな地震が発生して、大分県内でもかなり揺れ、その後別府市を震源とする大きな地震も発生してしまいましたが、皆様はご無事でしょうか。

この様な時にこのサイトをご覧いただけるはずもありませんが、先ず、身体生命を守ることを最優先でお願いいたします。
その後揺れが収まり、生活状況が落ち着きましたら、薪ストーブ本体や煙突の状態もご確認ください。

もし確認が困難である場合は、薪ストーブの使用は絶対にだめですし、異常が無いことを確認できたとしても、使用中に大きな揺れが来た場合の火災等二次災害が心配されますのでしばらく使用は控えましょう。
異常を確認した場合は当店までご相談ください。

私の自宅でも薪ストーブ本体が数センチ動きました。
煙突の室内部分は異常ありませんでしたが、これから天井裏に上って継ぎ目や支持部分の確認をしようと思います。

では、どうぞご無事で、何かありましたらご連絡を。

この冬最後の寒気団

nikki1603163月に入って暖かい日が続き、どうやら暖冬の冬もそろそろ終わりですね・・・と思っていたら、先週末辺りには冬型の気圧配置と上空の寒気団で、12日土曜日の朝の気温は氷点下に近づきました。

もちろん前夜から連続運転で、そんな氷点下近い朝でもリビングの室温は18°C、残った熾火に細めの薪を投入してそのまま巡航運転・・・ひょんな事から我が家にやって来た2匹の猫も最前列かぶりつきで薪ストーブを楽しんでいました。

たぶんこれが最後の寒さだと思いますが、やはり全体的には暖冬だったのには変わりなく、そろそろシーズンを終えようとしています。
暖冬で唯一良い事は薪の消費量が少な目なところでしょうか。
あまり上等ではない樹種の薪でも十分に暖が取れ、カシ・クヌギなどのいわゆる堅木薪の多くが来シーズンへと持越しとなって、更に乾燥が進んで次の冬はめちゃくちゃ暖かく過ごせそうです。 うーん、楽しみー。
おっと、2年連続の暖冬は勘弁してくださいよ。

皆さんも残り少ない薪ストーブシーズンを楽しんでください。
ただし、くれぐれもチョロチョロ焚きの不完全燃焼にはご注意を。

この冬が初めてのシーズンの皆様は、春以降に煙突掃除でお会いしましょう。

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