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カラスの勝手でしょうか
写真は屋根上煙突の雨仕舞いをするストームカラー、もしくは雨仕舞カラーと呼ばれる部材と煙突の境目のコーキングです。
煙突の点検と清掃を依頼されたお宅の屋根に上がると、その部分がこんな風になっていました。
コーキング自体もあまり上手になされているとは言えませんが、部分的にきれいに剥がれています。
あまりにきれいに取れていることから、たぶんカラスなどの鳥たちがクチバシで突いてこうなったものと思われます。その現場を目撃したわけではありませんが・・・。
もしかするとコーキングの弾力性が、彼らにとってはちょうど良い突き心地なのかもしれませんね。もしや食べてるんじゃ・・・ないでしょうね。
年に一度の煙突掃除で屋根に上がった時は、ストームカラー、ボルト、板金部分などのコーキングの状態もチェックすることもお忘れなく。
薪ストーブで復興支援ピンバッチ 発売中
このバッチに込められたメッセージは
SAVE LOVE JAPAN
そのデザイン・・・薪ストーブの炎と赤いハートに温もりと情熱・復興への願いを込め、バーモントキャスティングス社製品の輸入元であるファイヤーサイド社によって製作されました。
サイズは幅23ミリ、高さ25ミリで、バタフライピンで帽子や服やバッグなどに付けられます。
価格はワンコイン500円です。
売上の全額が日本赤十字社を通じて寄付され、復興支援の義援金として役立てられます。
すなわち、製造コストの全てをファイヤーサイド社が負担し、当店を含めた日本中の薪ストーブ店が販売することでそのお手伝いをさせていただきます。
そうしてお預かりした皆様の熱い気持ち全てを、被災した方々のために使っていただくのです。
金額はわずかですが、全国の薪焚き人の気持ちを結集して、少しでも被災地の力になれればと思います。
「ちょっと薪ストーブを見てみたい・・・」とか、「おっと、ちょうどメンテナンス用品が必要なのよ・・・」とかの際はもちろん、「別に買う物はありませんけど・・・」だとしてもぜひお立ち寄りいただいて、支援の輪に参加いただければと思います。
自然のエネルギーで暮らすこと
屋根の上で共演する薪ストーブの煙突と太陽熱温水器・・・どちらも稼動するのに電力会社から供給される電気を必要としません。
薪ストーブは停電の時も乾いた薪があれば淡々と家族を暖めてくれますし、天板では茹でたり煮込んだり、炉内では焼きものを・・・と簡単な調理も出来ます。また、正面がガラス扉のモデルなら、ランプ程度の灯りにもなります。
同様に太陽熱温水器も太陽が輝いていればお湯を作ってくれますし、太陽がしずんだ後でもかなり高温のお湯を貯めておくことが出来ます。
薪ストーブや太陽熱温水器とて良い面ばかりではありませんし、もはや商業電力無しで暮らすことは不可能ですが、出来るだけ自然のエネルギーや自給可能なエネルギーを生活に取り入れ、それらを上手に使って地球にやさしく暮らしたいと思っています。
薪棚探訪 その三十三 井桁積み
今回は当店の薪棚からお送りいたします。
今年はなかなか良い原木情報を入手できず、本来冬の時期に済ませてしまう薪作りが遅れてしまいました。
と言う事は、次の冬までの乾燥期間が短いということですから、ならば少しでも早く乾燥する様に・・・と写真の様な井桁(イゲタ)積みにしました。
この積み方の良いところは薪同士が密着せずスカスカに積む事になりますから、風通しが良いことで普通に積んだ場合より乾燥が早い点です。
デメリットはスペースの割りに収納量が少ない点です。当店の薪棚はそこそこ大きいので、今回はイゲタ積みでいかに早く乾燥させるかチャレンジします。
実は冬の木枯らしに曝された薪は一段と乾燥が進むみたいと実感しています。春に作ってすぐの冬に使うようでは冬越しはしませんので、きっと100パーセントの乾燥薪ではないような・・・。この薪も出来れば次のシーズンの後半、2月か3月に使うとより良い薪になっているでしょう。
えっ、何の木かって? はい、全てクヌギです。切って割って1ヶ月ほど雨ざらし日ざらしにしていた物を梅雨になる前にと積みました。あまりひどい雨にさらすと黒カビなどが生えて汚い薪になってしまいますから。
えっ、イチャモン? 薪と地面の距離が少ない? 重々承知しておりますのでそこはあえて触れないでください。
さあ、あと数ヶ月間、どうか良い薪になりますように。
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