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薪棚探訪 その二十六 乾燥薪販売の予告

nikki100808いらっしゃいませー、いらっしゃいませー、大変長らくお待たせいたしました。薪ストーブで一番大切である薪の販売予告でございます。
この冬に伐採し、玉切りし、割って、広いヤードに鉄骨で建設された大屋根の下に積んでいますので、この暑い夏空の下でグングン乾燥しています。
樹種は広葉樹混合で、樫・クヌギ・桜・タブ・椎その他が混じっていますが、薪として劣る樹種は入っていません。
長さは約35センチで、焚き付けに必要な小割りから長時間燃焼用の大割りまでいろいろな太さの薪が混ざっています。
販売は秋口を予定しています。当日記とホームページに専用サイトを設けて、価格や配送料等を詳しくお知らせしますので、もうしばらくお待ち下さいね。


お盆期間中は 13日金曜日から16日月曜日まで の4日間を夏季休業とさせていただきます。
ただし、普段は忙しくてお盆休みくらいしか来店するチャンスが・・・というお客様のために、事前にご予約いただいた方に限り開店営業とさせていただきます。期間中にご来店ご希望の方はメール・お電話にて、12日木曜日までにご来店予定日時をご連絡いただきます様にお願いいたします。

夏季休業のお知らせ

nikki1008038月に入り更に暑い日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎年のことですが、どんなに暑い日々が続いてもお盆を過ぎた辺りから朝晩は涼しくなったりしますし、9月になれば秋の虫が鳴き始めたりしますので、どうぞそれまで夏バテしない様にいいかげんな・・・良い加減な・・・日々をお過ごし下さい。

さて、そのお盆期間中は 13日金曜日から16日月曜日まで の4日間を夏季休業とさせていただきます。

ただし、普段は忙しくてお盆休みくらいしか来店するチャンスが・・・というお客様のために、事前にご予約いただいた方に限り開店営業とさせていただきます。
期間中にご来店ご希望の方はメール・お電話にて、12日木曜日までにご来店予定日時をご連絡いただきます様にお願いいたします。

お盆が過ぎると秋風が立ち始め、そろそろ薪ストーブが恋しくなってきます。また、薪ストーブ屋のハイシーズン突入となりますので、私もゆっくり休養して後半戦に備えたいと思います。

煙突改修  屋根の上で鉛板について考える

nikki100728トコナメエプコス社が以前取り扱っていた煙突部材「ヨツール・トップタイプフォー」をご存知でしょうか。
ガッチリとした鋳物製の煙突基部でそれなりによい値段でしたし、他に専用の「円筒」、「鉛板」、「断熱材」、「トップ」と「レジューサー」などが必要でしたから、トータルすると結構な金額となった様です。

10年ほど前に他店にてこの施工なさり、その後縁あってお付き合いさせていただいている方から「煙突掃除をしようと思ったら、トップも円筒もバラバラに崩れてしまった・・・」とご連絡を戴きました。
交換部材を揃えて駆けつけましたが、ステンレス製ではない「円筒」や「トップ」は手で触るだけでバラバラと崩壊する状態でした。

今にも夕立が来そうな雲行きで、あわてて工事に取り掛かったので改修前の写真がありませんが、無事ステンレス製部材に交換が完了しました。

ご予算の都合と「見た目なんか全然気にしません」というオーナー様のご希望で、ご覧のような白黒パンダな煙突となりましたが、新装した部分はステンレスの生地、以前からの部分が黒塗装と、とっても判りやすいっちゃあ判りやすいですね。

瓦との取り合いに使われている「鉛板」は白濁硬化してしまっていて、部分的に薄くなっていたり穴が明いていたりでした。この「鉛板」があと何年この状態を保っているのかは判りませんが、当店では絶対に使用したくない素材であると再認識しました。
この「鉛板」に代わる新しい素材を見つけましたし、それを使った施工例も増えていますので、充分に追試検討してより長寿命で、かつコストを抑えられる煙突施工を追及していきます。

16年前のレゾリュート・アクレイム

nikki1007221大分が誇る観光地、湯布院でもちょっと有名なカフェの主役、レゾリュート・アクレイムのクラシックブラックです。
他業者さんが1994年に設置してから16年の間、煙突掃除は数年ごとにされていたとのことですが、薪ストーブ本体は簡単な掃除のみで一度も点検やメンテナンスをされていないとか・・・。
その内部は、炉内奥の耐火煉瓦(アーチブリック)はとっくの昔に割れてしまって無く、ダンパー部分(アッパーファイヤーバック)は熱で変形してベロンチョとちぎれていますし、二次燃焼室(ファウンテン)は粉々で写真を撮っても何が写っているのか判らない状態、後側のグレートも太鼓橋みたいに湾曲していました。

nikki1007222ということで、当店に入院し内部を全てバラしての大手術となりましたが、あっちのボルトがボキッ!こっちのボルトがバキッ!で、ドリルとタップが大活躍でした。
ただ、素晴らしいのは16年前のものでもちゃんとパーツが供給さることでしょうか。これが自動車や電化製品ならば、「部品は既にありません。供給の義務もありません。新しいのを買った方が安いですよ・・・」となるんでしょうが、当店が責任を持ってご紹介する薪ストーブは、輸入元のアフターフォローがしっかりとしていて長く使いつづけられるものばかりです。このアクレイムもシリアルナンバーから正規輸入品であることが判り、無事パーツの供給も受けられました。

無事完治したアクレイムは外装も真っ黒になり新品と見間違えるほどで、オーナー様は大喜びでした。これからは年に一度の点検清掃を欠かすことなく、更に10年、15年と大切に使い続けてくださいね。

このストーブを設置した業者さんからはメンテナンスなどの指導や告知のアフターフォローは全く無かったのだとか。これから薪ストーブをとお考えの皆さん、薪ストーブ選びも大切ですが、薪ストーブ屋選びはもっと大切ですから、しっかりと比較検討してより良い業者をお選び下さい。当店も皆さんに選ばれる様、日々精進して行きます。
既に薪ストーブオーナーとなった皆さん、年に一度のメンテナンスで具合の悪い部分を早めに発見、早めに対策をして、一度にドカンと大きな出費とならない様にして、大切に長く使い続けてくださいね。
他店設置でアフターサービスが受けられずお困りの方(とっても多い!)、どうぞご相談ください。

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