[九州薪ストーブ日記]
2020-05-09 (土)
前回日記で、自宅の庭でウェーバーグリルを使ったスマートBBQを紹介しましたが、その後も合計4回ほど庭での火を楽しみました。
ウェーバーグリルではベビーバックリブ、胡椒たっぷりの手羽先、マグロのテール丸焼き、さやえんどうやピーマンやズッキーニなどの野菜を丸ごと焼き、掘りたての甘藷で石焼き芋などなど・・・。
また、ピザ窯のKABTO(カブト)で美味しい(であろう)ピザもしました。
そして毎回の締めは日も落ちた頃のアウトドアストーブでの焚火でした。
他にも「Ozpig」(オージーピッグ)と呼ばれる薪火クッキングに特化したアウトドアストーブや、テーブルの真ん中で火を焚き、そのテーブルを囲んで薪火料理を楽しむ「ファイヤーボール」も。
これら庭で炭や薪にて火を楽しむことを「庭火」(にわか)と呼んでいますが、薪ストーブシーズンが終わった春以降も火を楽しみたい薪ストーブユーザーさんには強くお勧めします。
今はコロナウィルスによる自粛で必然的に自宅にて楽しむには好都合ですが、めでたく自粛解除になってもぜひ庭火を楽しんでいただきたいです。
当店ショールームに各種庭火グッズを揃えていますので、三密を避けるためにも事前予約にてご来店ください。